星になったハムエピソード集 その1
ハム
1997年6月くらいに近所のダイクマで購入した。
当時、食うにも困っていた私にとっては思い切った買い物だった。
ダイクマのお姉ちゃんは「これは女の子ですね」と言って1匹のハムスターを私に売ってくれた。
その日は夜中に暗い部屋でずっとそのハムスターを眺めていた。(明るいと怖がって出てこなかった)
私はその子に「ハム」という名前を付けた。周りの人々はそれを笑ったが、気にしない。(この名前を付ける人は結構いるはずだ)
私はその子をとても可愛がった。ハム飼い初心者の私はその子をとても丁寧に扱った。そして・・・・ワガママに育った。(^^;)
時は流れ、私はどうしてもその子の仔ハムが見たくなった。その子にそっくりな子が欲しくなった。
私はハムスターの男の子を購入した。彼には「耳」と名づけた。
ケージ越しに合わせると、耳はハムの鼻に噛み付き、ハムは「ギャッ!!!!」と鳴くとそのまま硬直し、後ろに2、3歩後ずさりすると、仰向けに倒れてしまった・・・。
ハムにとっては災難だったが、その時のハムが異常に可愛かったので、今も記憶に焼き付いている。(^m^)
その後、2匹の相性が悪いのだと思った私は、もう1匹男の子を購入した。彼には「フワフワ」と名づけた。
2匹を合わせると、ものすごいケンカをした。ハムもフワフワも怪我をした。しかし・・・一番流血したのは飼い主だった。(ーー;)
この時点で飼い主は気づいた。どいつもこいつも性別の見分けがつかない事に・・・・・・。そう、ハムは男の子だった。
しかし、既に3匹いるから、女の子はあきらめよう・・・と思ったのだが・・・結局女の子を購入。
彼女は「マリリン」と名づけた。彼女に合わせると、ハムは激しく威嚇した。(*_*)
最後には餌箱の中に入ってビヨーンビヨーンと立ち上がって「わしの餌じゃーーー!!!!」と主張した。
もう彼の子ハムを手に入れる事は諦めた・・・・・・・・。
後はできるだけ長生きして欲しい。彼は自分で選んだ最初の家族だから格別の思い入れがある。
ワガママで、甘えん坊で、食い意地が張ってて、超可愛い。ハム爺さん、いつまでも元気でいて欲しい。
***1999/08/15追加***
1999年8月13日(金)に、ハム爺さんはお星様になってしまいました。
ハムの最後の日


1998年1月、会社で知り合った女の人(正確にはそのご主人)に横浜で買って頂いた。
彼はハムに比べて耳が目立ち、大きく見えたために「耳」と名づけた。(これも笑われた(;_;))
彼はハムの旦那になるべく購入されたが、なんとハム(当時耳の2倍くらい大きかった)に攻撃をしかけ、勝利した。
結局ハムは男だったので、所詮無理な縁談だった。耳はハムに比べて人に慣れやすく大らかな性格だった。
彼の欠点は手の上で頻繁にウン○してしまう事くらいで、後は元気に(元気過ぎるほど)たくましく育った。
彼は家の中で最も男臭い奴だ。彼だったらショップの人が「女の子です」と言っても「男だろ」と思うだろう。
さて、そんな彼には運命の出会いが待っていました。女嫌いなハムの仔ハムを諦めた飼い主だったが、やっぱり家で仔ハムを見たくなり・・・
マリリンちゃんと一緒に暮らす事になった。彼は彼女がとてもとても気に入ったらしく、常に一緒にピッタリ寄り添っていた。(*^_^*)
約1ヶ月後、マリリンは2匹の仔ハムを産んだ。そして彼は彼女と引き離されてしまったが、現在はまた一緒に暮らしている。
耳は普通のハムスターに比べてフニャフニャと柔らかく、触り心地が最高だ。彼の子であるウリウリも彼に似てフニャフニャだ。
この血筋、絶やしたくないんだけど・・・・これ以上増えると大変だな・・・・。
耳は頑丈な子なので、ついつい気遣いを忘れるけど・・・。可愛い彼女もいて、毎日アホな事やって、幸せなはず!
***1999/03/30追加***
飼い主の独断によりマリリンちゃんと引き離され、現在しょんぼりしている・・・。
***1999/08/25追加***
1999年8月24日(火)に、耳はお星様になってしまいました。
夢だったら・・・

フワフワ(1代目)
1998年2月(か3月くらい)にもっちーと一緒に行ったペットショップで購入した。
彼の事を思い出すと今でも胸が締め付けられる思い出があります。そう、彼はもう遠い所に行ってしまったから・・・・。
彼が子供だった時の事を私は知りません。何故なら既にショップで大人になっていたからです。
ハムの旦那を探していた私は大人のハムスターが欲しいと思っていたので、お店の人に「男の子で大人のハムスターが欲しいんですけど」と言った。
お店の人は考え込んで、「女の子だったらこの子が・・・」とかいろいろ言っていましたが、やがて何か思い出したようで店の片隅に設置されたケースに向かった。
そこには1匹のハムスターがいて、なるほど大人だった。その子はサファイアブルーで、多少値段が高かったが、ハムスター欲しい熱が上がっていたので予約してしまった。
その日はもっちーとご飯を食べる予定だったので、後日、彼を迎えにペットショップに行き、連れて帰った。
家に帰ってドキドキしながら手の上に乗せると・・・・ゴワゴワ。歯ブラシのような毛並みだった。「これって・・・ハムスター????本当に???」という感じだった。
体重も重さを感じなくて、本当に生きてるのだろうか・・・と思った。
彼はもっちーによって「ケバケバ」と命名されたが、数日後には柔らかな毛並みになったので「フワフワ」に改名された。
彼はペットショップでどんな生活をしてたんだろう・・・・。こんなに痩せて毛並みもゴワゴワになるなんて・・・。
彼は人間がコワイようだった。よく手に脅えて噛み付いた。そのくせいつもかまって欲しそうにこちらを見つめていた。 彼はハムの旦那候補だったが、ハムが男だったため、当然うまくいかず・・・・。大喧嘩をした。
彼にマリリンちゃんを合わせてみた事があるが、最初のうちはマリリンちゃんを追いかけるけれど、
そのうち忘れたのか餌箱で食事をしていた彼女に「ラッキー♪特大餌だ〜!」という感じで食いついたのを飼い主に目撃され、引き離された。
フワフワはいつも何か不満があったようで壁をペロペロ舐めていた。
うかつに手を出すと本気で噛み付くので、長袖の中に手をうずめて腕を登らせるという技を開発し、仲良くなった・・・・のだけど
その矢先に彼は遠い所へ行ってしまった。彼は給水ボトルを破壊するので床に水入れを置いていた。何故か彼は冬で寒いのに、それに浸かっていたりした。
そして濡れた体で歩き回るので床材がいつも湿ってしまっていた。何とかしなければ・・・・と思っていたのに、彼が毎日元気すぎる事に甘えていた。
1998年12月26日、彼は夜中になっても壁を舐め続けていた。何か訴えたいのだろうけれど、毎日の事なので気にとめなかった。
12月27日の朝、噛り好きなフワフワに木のお家を買ってあげようと思っていた私は彼に声をかけた。
シーンとしていた。他の子ならともかく臆病な彼が無視するなんて・・・。めずらしく熟睡してるのかな?と思い
今度は背中をつついた。この時点では彼がとび起きる事を疑わなかった。でも彼は起きなかった。
床材がシットリしていた。12月の寒い時期に・・・。人一倍元気だった彼ももう若くはなかった。
その日はもう何もできなかった。目が腫れて頭がガンガンする程泣いた。私は彼をプランターに埋めた。
(耳を買ってくれた女の人に「プランターに埋めるなんて気持ち悪い」と言われ、事あるごとにこのエピソードを紹介される。きっとこの先ずっと言われる気がする。)
プランターには、チューリップの球根を2個埋めた。2月12日現在、2個共芽が出てきた。
フワフワに近い方のチューリップが土から盛り上がってしまっている。なんだかいつも上方に行きたがっていたフワフワのようだ・・・。(意味不明?)
ペットショップで大人になり、毛並みも酷く、人間嫌いだった彼の事を考えると、どうしてもっともっと気を使ってあげられなかったのだろうと思われる。
ハムスターをたくさん飼うっていうのもどうなのかな・・・・。1匹1匹に対して考えてかけてあげられる時間とかお金とかが減ってしまう・・・。
と思いつつ、12月27日、また買ってしまう・・・。

マリリン
1998年4月に近所のハンズで購入。店のお兄さんに「絶対女の子」と言って買った。
彼女は家で唯一の女の子だ。(飼い主を除いて)ハムの妻に・・・と思ったけれど、ハムは女嫌いらしく失敗。(と言うか食い物にしか興味なさそう・・・)
耳の妻になり、2匹の仔ハムを産んだ。片方はウリウリとして無事成長するが、もう片方は生後数日でお亡くなりになった。
彼女はいつもキレイにしているし、美ハムだし、太らないし、飼い主の言う事をよくきく優等生だ。
非の打ち所がないとはこの事だろう。しかし、家にはろくな男がいなくてすまないねぇ・・・。
耳は男臭く、しつこく、変態的だけど、女の子には優しいのでハムスターの男にしてはまぁまぁだろう。
彼女の「マリリン」という名前は家のハムスターにしては洒落た名前だ。実はこれは私が命名したのではない。
会社の友人がつけたのだ。そのせいで家の住人にしては異色なのかもしれない。
耳のお世話は彼女に任せているのだが、最近生活の疲れが出ている気がする。ガンバレ!
(やっぱ別居させよっかな・・・)
***1999/03/30追加***
現在別居中。でも疲れた顔してる。
***1999/09/28追加***
1999年9月27日(月)に、マリリンはお星様になってしまいました。
眠り続けて・・・

ウリウリ
1998年6月11日、耳とマリリンちゃんの子供として生まれる。
2匹兄弟だったが片方は生後数日で他界。一人っ子になる。1ヶ月くらい母親に甘えて育つが、その後引き離される。
毛も生えはじめくらいの時から飼い主に触られていたため、とてもなついている。
飼い主が他の子と遊んでいるのを目撃すると、自分も暴れてアピールする。
そこで、彼と遊ぼうと手を入れると手の匂いをかいでフンっと鼻をならす。(ヤキモチ????と思っている。)
飼い主はあまり動かない子の方が好きという事を知っているのか
手にのせてもあまり動かずその場でキョロキョロしたり、グルグル周ったりする。
彼は最初ミニチュア耳と思うほど父親似だったが、最近丸顔になって(すんごい丸っちぃ)両親のどちらにも似ていなくなった。
触り心地は相変わらず父親ゆずりでフニャフニャだ。
彼ほど飼い主の好み通りの子もめずらしい。まるで私のために生まれてきたみたいだ。
やっぱりこの血筋は絶やしたくないなぁ・・・。彼も生後8ヶ月だし、このままでは・・・。
誰か彼とお見合いしませんか?
***1999/03/30追加***
お嫁さんの「まめ子」がやってきました!
***1999/07/26追加***
1999年6月3日、待望の仔ハムが誕生し、彼の血は受け継がれました!
***1999/08/06追加***
1999年7月30日(金)に、ウリウリはお星様になってしまいました。
さようなら。

パール
1998年9月、もっちーとダイクマで購入。
当時パールホワイト熱があがっていて、欲しい欲しいと言っていたら、もっちーが「買っちゃえ」と言ったので買ってしまった。
彼は最初からよく噛む子だったが、大人になるにつれてその歯は強力になっていった。(;_;)
最初は華奢で小さかった彼は、思いのほか巨大ハムへと成長した。しかも、目つきが悪い・・・(-_-メ)
そういえば、彼が可愛い目になった日が1日だけある。12月27日。1代目フワフワの命日。
その日、私は泣いては泣き止み、泣き止んでは泣いていた。パールは普段お家にこもってめったに出てこないが、その日はちょくちょく出てきた。
彼はいつもの細い目ではなくクリクリウルウルの可愛い目をして私を見上げた。
私は「慰めてくれるの????」と手を出した。そうしたら噛まれた・・・・。(TOT)
その日はハムもいつもより私にかまってくれた。餌をあげたら、餌は食べずに私の方にやってきた。ハム達って人間の気持ちが分かるのかなぁ。
パールはとても臆病な子で、手に乗せるとブルブル小刻みに震え、後ずさりし、ウン○をコロコロする。(しかも特大)
最近さすがに慣れてきたのかそれほどでもなくなったが・・・・
彼ももうお年頃だけど・・・・どうも女の子には興味なさそうに思う。
***2000/09/04追加***
2000年9月4日(月)に、パールはお星様になってしまいました。
お疲れ様でした・・・

フワフワ(2代目)
1998年12月27日。近所のダイクマで運命的な出会い。(大袈裟)
1代目フワフワの死にやられた飼い主がヨロヨロと向かったダイクマで、サファイアブルーとパールホワイトの仔ハム達が特価で売られていたのだ。
1代目はスマートでカッコイイ野郎だったので、その仔ハム達の中からスマートでカッコイイ子を買って帰った。
初めての対面だというのに、その子は私がケースに手を入れると、スルスルと腕をつたって登ってきた。まるで晩年の1代目フワフワみたいに・・・。
ちょっと感動だったが、その後はあんまり相手にしてくれなくなった。(今ではとても懐いてるけど)
私はその子を「フワフワ」と呼ぶ事にした。そのスマートでカッコイイ彼は今ではコロコロに太っている。
2代目は1代目とは対照的に、人になつき、甘える子に成長した。
きっと1代目も仔ハムのうちに、ハム好きの人に飼われれば人間になついたんだろうなぁ・・・・。
彼には1代目が味わわなかった幸せという物を精一杯味わわせてあげたい。(と言いつつお家が狭いんだけど・・・(^^;))
やっぱお嫁さん欲しいなぁ・・・・。
***1999/09/10追加***
まめ子と少しだけ一緒に暮らしていましたが、 1999年9月8日(水)に、フワフワはお星様になってしまいました。
安らかに・・・

まめ子
1999年3月、ダイクマで購入。(ここは年中ジャンハムが売られているのでいつも行ってしまう・・・。)
ハムを買ったのはここであるが、店員に「女の子です」と言われたわりには男だったり、
2代目フワを買ったのもここだが、その時の店員は、仔ハム達に威嚇されてタジタジだったし、(結局私がつかまえた(^^;))
あまり良い店員がいない・・・・と思っていたが、今回は「女の子が欲しいです」と言ったら、テキパキと野郎共を取出し、残った子達を再度確認してから
「ここにいるのが女の子ですね」と言って選ばせてくれた。私はじっとしていて大人しそうな子を選んだ。つもりだった。
彼女は店員さんが掴むと「ジュジュッ」と威嚇していたのだが、きっとビックリしただけで、本当は大人しいに違いない!と思った。
家に帰ってドキドキしながら箱から出すと・・・・彼女はものすごい勢いで飛び出し、ジャンプして布団の上に着地すると一目散に逃げた!!!!
ハムの購入はこれで7回目なので油断していたのもあったが、ものすごい素早さだった。本当にジャンハムだろうか????
彼女は手に取ってもチョコマカと素早く動き、ちょっとでも遅れを取ると逃げられてしまう。ものすごい運動神経の持ち主だ。
彼女はいずれウリウリとお見合いさせる予定だが、彼はかなり鈍くさい部類なので・・・心配だなぁ・・・。
さて、2日めになると彼女は私を覚えてくれたらしく、前を通る度に「遊んで」と訴えるようになった。
手を入れると目にも止らぬ素早さで、たちまち腕まで登ってくる。ハッキリ言って元気良すぎ・・・。
私はお店で彼女を見た時、真ん丸の豆みたい・・・という印象を受けた事と、豆鉄砲のように勢いあり過ぎな事から「まめ子」と名付けた。
最初は「豆子」と思ったが、あまり可愛くないかな・・・と思って豆はひらがなにしておいた。(^^;)
あと、彼女はよく見ると2代目フワに少し似ている・・・・。まさか兄妹だったりして・・・。
同じ女の子でも、マリリンちゃんとは全然違ってお転婆ちゃんだ。これからどんな子に成長するか楽しみ。
***1999/07/26追加***
超元気で、もてあますほど。1999年6月3日、ウリウリとの間に仔ハムが誕生した。
***2000/04/04追加***
2000年4月3日(月)に、まめ子はお星様になってしまいました。
突然のお別れ

ピーナッツ
1999年6月3日。ウリウリとまめ子の子として産まれる。
まめ子が餌のピーナッツをくわえているのを見た飼い主が、「子食い」と思ってしまったというエピソードから知人のKさんが命名。
彼は、祖父の耳、父のウリウリの血を濃く受け継いでいる。幼いにもかかわらず、デブとなっている。
かなりトロイ子で、威嚇も可愛らしく、いや〜って感じで押してくるだけ。(^^)
よくずっこけて仰向けになる。来年は彼の子が欲しいなー・・・ともくろんでいる。

ピーナッツの仔ハム時代は、仔ハムの小部屋 にて。
***1999/09/10追加***
お嫁さんの「くるみ」がやってきました!
彼には「若くして父親」をめざしてもらう!
***2000/01/13追加***
1999年11月5日、くるみとの間に仔ハムが誕生した。
***2002/01/04追加***
2002年1月4日(金)に、ピーナッツはお星様になってしまいました。
生まれてから死ぬまで・・・

くるみ
1999年9月9日。ピーナッツのお嫁さんとしてダイクマで購入。
この日は、まずハンズのお店に行った。パールの子はたくさん居たのだが、女の子は1匹だけだった。
その子、まだ2ヶ月くらいらしいのだが、家のパール君もビックリ!って感じの巨ハムであった。
3ヶ月のくせにチビっこなピーナッツ・・・。その嫁というイメージではなかったため、他をあたることにした。
そこでダイクマに行くと、丁度パールの仔ハムがすごいいっぱい。しかもハンズの半額くらいで売られていた。
店員さんに女の子が良いと言ったが、「小さすぎてうまく判別できない」とのこと。
1ヶ月くらいの子達らしく、家でも里子に出すのに、性別がよく分からなくて苦労した時期だ。
とりあえず、「明らかな男の子」ではない子を買ってきた。
名前は、ピーナッツの嫁という事で、食べ物シリーズにしようと思い、「くるみ」にした。
お家に帰ってよく見るとやっぱり女の子っぽい。
そこで彼女を触った手をピーナッツに近づけると、フンフンと匂いを嗅いで暴れ始めた。
とりあえず女の子に対する反応と見た!
くるみは臆病だがとろい。今のところスリムで美人だ。
早く飼い主に懐いてくれるといいなぁ。
***2000/01/13追加***
1999年11月5日、ピーナッツとの間に仔ハムが誕生した。
***2001/12/30追加***
2001年12月30日(日)に、くるみはお星様になってしまいました。
綿のように・・・


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